方言男子。
2019.3.3. @bayじゃないか
1回目ビジュアル担当*1、2回目チャーハンに続き*2、3回目のついんちゃんコンビラジオ。
流星くんの「シンプルにね、なんでこれ出してないんやろっていうのがあるんで。今更やけど。ツインタワーって言われてきたのに出してないのなんでやろって。」ということで、コンビ名はツインタワーでいきましょう!*3でスタートです。
- アメノチハレの特典DVDが長すぎて、望くんに「まだありますよ」って言われて、「あれ…?もう一回読みますねー」って可愛かった。あれ?ってかわいい(ほめちぎり)
- リスナーからの【面接で方言を出さない、そして噛まないようにするにはどうしたらいいですか?】という質問お便りに答えるついんちゃん。
N:へぇー。まぁぼくはあれっすよね。
流星さんはねぇだって、結構昔から東京のドラマ出てるじゃないですか。
R:そう…まあ、まぁ二十歳くらいですけどね。うん。
N:どうでした?
R:まっ、ぼくはぁ、だっ…まわりの標準語喋ってる人たちとともに。ちょおごめん、おれほんまにいつかのためにちょっと標準語勉強したいからぁ。ちょ、めっちゃ気になるやろうけど、あの、基本的におれ標準語でしゃべるなっ、って言って。
N:あ、東京の友達と?
R:そう。
N:あ、なるほどね。
R:そうだから、その時に、例えばおれ、ミスパイロットってドラマに出てたんやけど、そのドラマの共演者にこう、今から練習しときなよって言われて。
N:へぇーー
R:でっ。普段からやらないと本番できないから。そこは、やったり…しましたね。
逆にのぞむは?
N:ぼくはもうドラマっこなんでぇ。逆にお芝居とかやったら、標準語の方がやりやすいっていうか。
R:あー。
N:まぁドラマを見すぎて、たぶんそれが、それのイントネーションがばぁーーって入ってきてるんで。
R:はいはい、まぁたいがいの台詞って、だいたい聞いてるもんねドラマで。なんとなく。
N:そうそうそうそうそう。
R:やめろとか。そういうなんか代表的な…
N:何言ってんだよとか。
R:まぁだいたい聞いてるもんね。
N:そう、なんかー、まぁなんか耳がぁちょっと良かったりするんでぇ、なんかすぱーんとはいってくるんすよねぇー。
R:なんかちょっと腹たつねぇ(笑)うん(笑)
N:だからまぁ関西弁のお芝居しろって言われても、まっ、できるけど。
R:意外と難しいよね。
N:ちょっと難しかったりするからぁー…。
R:お芝居に関してはそうですけどぉ。まぁでもこれー…
N:うんー、なんかずっーとだから聞いとったら?標準語を。なんかドラマとか見て。
R:あの、共演した俳優さんで、ずっとこう自分で台詞を録音して、ずっと自分でイヤホンで聞いてる人がいて。それってたぶん、だから正解をそこに録音しちゃえばいいわけやからー。ね、しかも暗記もできるからそれで。暗記できるプラス、イントネーションも暗記できる、から。ボイスレコーダーとかにね、自分の声で…
N:今やったら携帯でも録音できますからね。
R:そうそうそう、ちゃんと録音してこれが正解っていう。じゃあ面接やからぁ、~~(なになに)ですとか。たぶん、まだ標準語やりやすいと思うねんな、敬語やから。
N:うん。それか、東京の友達に言ってもらうとかね。
R:あっ、それもいいね!ま、どちらかして。あの、ずっと聞くっていうのはいいかもしれないですね。
N:噛まずにはどうやって練習したらいいんやろ?
R:噛まずには、なぁー…
N:噛むで!けっこう。
R:最善の努力はあれちゃう?まぁちょっと数時間前には起きとく。えー、ちょっと、喋る前に喋っておく。
あの、面接前ってたぶん並んだりするやんか。だからその間って喋らんからぁ、第一声絶対おれも…噛みそうやねん、おれ。
N:そうねー
R:だって、バラエティーとかでさ、番宣とかで出た時にさ、もう当分喋ってなくてぇー、一発目喋る時……なんか変な感じせぇへん?
N:そおねー。
R:あれ、おれこんな声やったっけ?みたいな。
N:あーなるほどね。
R:ふふふ。久しぶりに喋りすぎて、みたいな。
だから、極力なんか声出し的なことは、どっか…ちょっと隠れてできるんやったらやった方がいいかもね。
N:そうっすね。あとなんかお箸を咥えて喋るとかもあるよなあ。
R:あ、滑舌のね、練習で。
N:口のまわりの筋肉がちゃんと動くようにしたら、たぶん大丈夫だと思いますんで。
R:ちょっとじゃあひとつひとつけっこうこれはね、もうめんどくさいですけども、ひとつひとつ、なんかコツコツとやることが大事やと思いますんで。ぜひ、あの、頑張ってください。
流星くんの演技に懸ける想いをきちんと記録して、振り返れるようにしていこうと思って文字起こしをしてみたり。ちゃんと継続させていきたいな。
ありがたいことにドラマは何作も見させてもらったから、映画出演((舞台は生きた心地しないと思う)が今年実現してくれたら嬉しいな。
あと、〆の応援メッセージが流星くんらしくてとっても素敵。
成し遂げる為には、コツコツ一つひとつ自分にできることをして待つしかないということを知っている流星くん。