炭酸の泡が弾けるような恋でした。
大学生おおくら ただよし君とやってみたい10のこと。
のんちゃん(うえすと)が18歳だと気付き、いいなー無敵の年代だなー大学生やり直したいなーという欲求から煩悩を書き綴ってみた。*1*2読み返しても、面白みもオチも無い(笑)考察とか崇高なことできない残念脳です。*3もう戻れない10代に嫉妬…!
そう言えば、大倉くんは高卒認定後のラジオで「憧れるよね、けーおーぼーい!」とか仰ってました。
*大学生活にも慣れ、就活の心配もない大学2年生。大学から1~2駅離れた場所でお互い一人暮らし。
*友達以上恋人未満な関係。だってほら、片想い期間が1番きらきらしてて楽しいって相葉くんも言ってたよ!← お互い同性の友達もいるけど、なんとなく2人でいる時間が多いっていう少女マンガ設定を適用します。
1.朝に弱いおーくらくんを観察しましょう。
うつらうつらのそのそ歩いてるおーくらくんを見たい。後頭部にひと房ぴこんと寝癖があったらとても可愛い。「ただくんおはよー」と挨拶すると、にこぉーととろける笑顔で「おはよぉ」と返してくれます。朝から癒し。
2.眠気覚ましに付き合ってもらいましょう。
例えば眠たい午後1の授業、例えば延々先生がお話しているだけの退屈な授業中。空きコマのおーくらくんにLINEを送って相手してもらいます。
「眠たい…」「おれも」「何ちゅー?」「今まさに○○の相手してるから寝られへん」「えっわたし邪魔者?!」
なんて中身のない会話をちょこっとして、もう集中できるやろ~ってタイミングで「そろそろ授業に戻り~がんばりや」ってさらりと〆てくれるおーくらくん。
3.ご褒美をもらいましょう。
で、↑の後は合流します。学食にいるおーくらくんのもとに行くと、「おつかれー」と紙パックのミルクティーを時々渡してくれたりします。癒し。
4.おーくらくんのバイト先に行ってみましょう。
某レンタルショップでバイトしてるおーくらくん。夜シフト*4の時に行くと、「送ってったるから(店の)中おりー」と言ってくれます。優男。帰りながら、「○○がさっき借りてたやつ、俺も見たかってん」とか言って、流れでどちらかのお家で鑑賞会もしばしばです。コンビニに寄り道しておやつ買い込んでとかいいよねぇ!おれんじでいず!懐
返却済みを棚に戻す作業のおーくらくんの後を邪魔にならない程度について回ってみます。おとなしか入れない所に入るお客さんをなんとなく目で追っちゃって、「○○ちゃん*5のえっちー」 とかからかってきます。「…ただくんも(返却しに)入ったりする?」と尋ねて、「心配せんでもえぇよ。」とか言われたいぃ何の心配なのねぇえって感じ(落ち着いて)
5.タダでは動かない所を見せてみます。
試験前におーくらくんにノートを貸してとねだられ、スタバ(グランデサイズ)を奢ってくれるならいいよと持ちかけます。交渉成立してそのままスタバへ。
フラペチーノ頼んで、「そんなんもうコーヒーじゃないよな」って言われたい(笑)「ただくんはブラック派だもんね〜」って飲んでたら、無言で奪われ、1口飲んだおーくらくんは「あっっっま!」ってお顔をしかめればいいと思います。歪んでも端正なお顔ばんざい( ˙▽˙ )/♡←*6
6.ごはんを食べましょう@学食
わたしの苦手なものやもういいかな…ってものを自然に引き取ってくれるおーくらくん。お友達のにしきど君に「おまえおーくら、何してんねん」などとつっこまれ、「え、やってもういらんやろ?」「うん」と至極平然と返して「きもちわるっ!」って言われるくらいのツーカーになりたい。
7.学生証を預かってみます。
大学の講義の定番?と言えば、代返ですよね。「やす*7と約束あんねん!頼むわ!」的なノリで学生証を預かります。ピッってするあのシステムです。授業中、今よりちょっと若い写真見てみたり、おおくらただよしって渋い名前だよな~かっこいいよな~とか恋する乙女よろしく浸っていたい。
一緒に講義受けてるとしたら。話に飽きたおーくらくんは、わたしのペンケースがそごそ漁って暇つぶしとかするの。特に何にも面白み発見できずに、寝る体勢に入り始めたり。
8.スーパーに行きましょう。
大学生といえば宅飲みです。準備の為のスーパーで、おーくらくんはカート係ね。カゴ持ってるだけでもいい。とりあえず、フラフラ付いてきてくれる姿が可愛いと思うの。そのくせ、自分が食べたい物とか発見するとカゴにポイポイ入れちゃうの。元祖喰いドル愛し。あと、珍しい食材も興味本位で投入して、「ねぇ、調理法分かってる?!」「なんとかなるやろ〜(笑)」なんて会話したい。後先考えず、楽しそうな方向に赴くままにふらふら。定番の「新婚さんみたいやんなぁ」等の台詞でも言ってくれたらなちゅらるにおんなたらしで大変です。
9.お酒だって飲んじゃうもんね。
飲みすぎてふら~~~ってしてるのを、「おんなのこは飲みすぎたらあかんで!あぶないんやから!」って叱られたいだけ。それだけ。
10.合コンを開いてみます。
お互い幹事で、合コンもしちゃったり。端正なお顔をお持ちのおーくらくんはモテモテです。‘あーいう仕草好きそう’‘あれは愛想笑いだな~’等々思いながら、群がる女の子とおーくらくんの攻防をみてたい…(笑)
で、帰り道は「あの子とあの子くっつくかな~」って合コン模様を振り返りながら2人でのんびり帰るの。「○○の彼氏候補は俺が見極めたんな~」とか言ってくれてもいいよ。
そんなわけで、大学生活を懐かしむあまりおーくらくんとのキャンパスライフを思い描いてみたけど、結局ふんわりほんわかのんびりなおーくらくんにただただおんなのこ扱いされて癒されたいってだけの欲望を書き綴っただけだった(笑)ネットという大海にこれ大丈夫なのだろうか…(笑)あ〜〜楽しいキャンパスライフ送りたいなーーー\( ˙▽˙ )/